概要
- 第1部のリュブリャナ(スロベニア)のに続き、第2部です。
- リュブリャナ(スロベニア)からザグレブ(クロアチア)へバスで移動しました。
ザグレブ(クロアチア語: Zagreb)は、クロアチアの首都。同国最大の都市である。クロアチアの北西部サヴァ川河畔に位置しメドヴェドニツァ山(英語版)の南斜面にあり海抜は122mである。2011年の国勢調査による人口はザグレブ市街が686,568人、ザグレブ市域では792,875人であった。ザグレブ市と周辺の行政的に分かれているザグレブ郡の人口317,642人を合わせたザグレブ都市圏の人口は1,110,517人である。ザグレブはクロアチアでは唯一、100万人を超える都市圏を形成している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%96
- こちらも、市街地から数キロ離れたバスターミナルで下ろされて、クレカが使えるタクシーを見つけて、10分ほどホテルへ移動。
建国記念日らしい。駅前の広場では連夜、無料のコンサートが行われている。初日は近くのレストランでご飯食べて寝る。 ラストケ村。私有地なので入れなく、外から見るだけ。 たくさんの滝が流れている 家が滝上に建っている感じ プリトヴィツェ湖群国立公園へ。ツアーガイドの若いお兄ちゃんがチケット係と揉めているところ。ここは市街地からとても遠いですが世界遺産なので非常に混んでいて30分枠の時間制。全員同じ時間枠で予約が獲れていない問題。結局は、同行していたおばさんがいざこざを起こして、全員遅い時間に合わせて入場。 大小たくさんの湖が存在している。これは大きいの。 小さい湖。このようなところを延々と歩く。トータル3時間ぐらいは歩いた気がする。 全てが岩と水と草で構成されている感じ メインとなる大きい滝
ここからは市街地
ラスベガスで使われていたシャンデリア。不要品を寄贈されたらしい。言われて居見れば合ってない。 “世界最短の公共交通機関” ケーブルカー 読めないけどかなり面白い絵 無料のウォーキングツアーがあるとのことで、広場の適当なところでみんな待っている図。10分遅れでツアーガイドが到着。 予想以上に話が長い。内容はとても面白いし、このツアーガイドは熱い男で好印象。ギャグを結構いれてくるけど、みんな無反応で悲しそうだった。おれはウケまくってたけど。 道にある教会 左のシンボルの右上の顔はライオンらしい。さっきのタトゥーと関連してるかも。
まとめ
- Zagrebの無料ツアーはオススメ。毎日11時に広場(広場は500m四方ぐらいあるので広い。結局は銅像の裏辺りの日陰)に集合して行っているみたい。
- リュブリャナに比べれば広め。市街地は見るだけなら半日で観光出来るくらい。2時間ぐらいかかる歩き&立ちの無料ツアーに参加すれば丸1日使うことになるかなと。
- 郊外は自然がいっぱい。
- 日本人観光客はほぼ居ない。
第3部のブダペストへ続く。
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