概要
- パート2のザグレブに続き、ブダペストに滞在です。
ブダペストまたはブダペシュト（ハンガリー語: Budapest, 英語:[ˈbuːdəpɛst], [ˈbuːdəpɛʃt] or [ˈbʊdəpɛst]; ハンガリー語発音:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%80%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88
[ˈbudɒpɛʃt] ( 音声ファイル)
）は、ハンガリーの首都であり、同国最大の都市である[2]。
「ブダペスト」として一つの市でドナウ川の両岸を占めるようになったのは1873年11月17日に西岸のブダとオーブダ、東岸のペストが合併してからである[3][4]。
ドナウ川河畔に位置し、ハンガリーの政治、文化、商業、産業、交通の一大中心都市で[5]、東・中央ヨーロッパ (en)
では最大、欧州連合の市域人口では8番目に大きな都市である。しばしばハンガリーのプライメイトシティとも表現される[6]。
聖イシュトヴァーン大聖堂の中。合唱コンクールみたいなのが行われていた。 
聖イシュトヴァーン大聖堂。巨大だ。 
「シロップ」と呼ばれる飲み物。見た目と名前からはまずそうだが、ほどよい甘さと酸味でおいしい。 
ブダ城へ登るケーブルカーから見える聖イシュトヴァーン大聖堂とセーチェーニ鎖橋 
ブダ城のスタバ。高い。 
ドナウ川ナイトクルーズからの夜景。ブダ城。この辺り一帯が世界遺産 
ブダ城とセーチェーニ鎖橋 
国会議事堂 (ハンガリー) 
Comme chez Soi で夕飯。Tripadvisorで見つけた近場の評価が高いところ。船着き場から徒歩5分ぐらい。 
サービスが良く、とても親切。閉店間際なのでぎりぎりウォークインで入れるくらいの混み具合。 
ハンガリーはフォアグラが有名らしい。安くておいしい。日本に比べると薄めの味付けで、油っぽさが少ないのでたくさん食べれる。食べた10分後、この食事とは関係無いが、激しい腹痛によりトイレに籠もる。。。 
セーチェーニ温泉。朝8時。 
チケットを買うところが無いと思ったら、入り口入って振り返ったところ。結構高い。コスパ悪い。しかも温泉なのか疑問。ただのぬるい温水プールとサウナって感じがするが。 
セーチェーニ温泉。朝なので空いている。ぬるま湯につかっててぐだぐだするのが通の過ごし方の様子。 
どうしてこうなったのかよくわからないが、バイクと車が事故って渋滞。 
トリュフチップス。日本では高いけど、こちらでは200円ぐらい。 
ドーナッツが30円ぐらい。 
キャビア 小さい方が300円 
朝ご飯、250円ぐらい
まとめ
- 食料が安い。
- 街はやや汚い感じ。今までの都市に比べれば都会なのでしょうがないか。
- ブダペストに来たならナイトクルーズは必須です。
- 成田空港へ車で行って、ターミナル預け、ターミナル返しは安くて楽でとても良い。こことか。
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