Sony BRAVIA 8 K-65XR80購入レビュー | 7年使った55型から65型へ
2024年12月24日のクリスマスイブ、7年使っていたテレビが突然故障しました。電源が入らなくなり、急遽テレビを買い替えることに。この機会に部屋の模様替えも兼ねて、65型有機EL(OLED)テレビへのアップグレードと大規模な断捨離を実施しました。
この記事について
学べること
- Sony BRAVIA 8 K-65XR80の選定理由と使用感
- 7年前のBRAVIA KJ-55A1との比較(性能、価格、コスト)
- 壁掛け設置と60万円相当の機器断捨離の経緯
- テレビの月額コスト計算と購入判断
想定読者
- Sony BRAVIAの買い替えを検討している方
- 有機ELテレビの購入を考えている方
- リビングの模様替え・断捨離を計画している方
前提条件
- なし(購入レビュー記事)
購入したテレビ
Sony BRAVIA 8 K-65XR80 [65インチ]


ソニー 65インチ 4K 有機EL テレビ ブラビア K-6...
✅ 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE(ソニー・ピクチャーズ コア)」を搭載。また、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で映画楽しむことができます。
購入価格: 約32万円
主なスペック:
- 画面サイズ: 65インチ
- パネル: 有機EL(OLED)
- OS: Android TV OS
- 発売: 2024年
選定理由
急な買い替えだったため、以下の条件で選定しました:
- サイズアップ: 55インチ → 65インチ(視聴距離に余裕ができた)
- 有機EL継続: 黒の表現力を重視
- Android TV OS: 最新OSで動作が快適
- Sonyブランド: 7年使った実績から信頼性を評価
壁掛け設置
急な買い替えを機に、前々からやりたかった部屋の模様替えを実施。テレビボード収納を撤去して壁掛けに変更しました。

配線が目立っていたため、短期的な処理として配線をまとめました。

断捨離した機器
この機会に大規模な断捨離を実施しました。
処分した機器:
- 旧テレビ本体(BRAVIA KJ-55A1)
- HDDレコーダー
- AVアンプ
- スピーカーシステム(スピーカー + ウーファー)
- PlayStation 5
- テレビボード本体
- 棚の中の小物・本
処分品の合計購入価格: 約60万円
断捨離の理由
映画や音楽の視聴スタイルが変化したため、以下の判断をしました:
- 映画: 最近はほとんど見ない → AVシステム不要
- 音楽: 自室のGENELEC(スタジオモニタースピーカー)で聴く → リビングのスピーカー不要
- ゲーム: PS5の使用頻度が低い → 処分
使用感
Android TV OSの快適さ

Android TV OSの動作が非常に快適です。旧テレビではOSが重くなり反応が遅かったのに対し、新モデルは起動も操作もストレスフリーです。

画質

有機EL(OLED)の黒表現は相変わらず美しいです。ただし、テレビの視聴時間が少ないため、有機ELにする必要があったか疑問は残ります。
音質
内蔵スピーカーの音質は正直なところ物足りないです。サウンドバーの追加を検討していましたが、2ヶ月経過した現在でも購入していません。
音質に関する判断:
- テレビの音声だけなら問題ない
- 映画をほとんど見ないため、高音質は不要
- 音楽は自室のGENELECで聴く
結果として、サウンドバーなしで運用継続することにしました。
今後の予定
リビングの仕上げとして、以下を計画中です:
- コーブ照明(間接照明)の設置: 壁を照らして雰囲気を向上
- 壁のデザイン改善: アクセントウォールの検討
- 配線の埋設: 壁内に配線を通して完全に隠す
ただし、作業時間の確保が必要なため、時期は未定です。
旧テレビとの比較
BRAVIA KJ-55A1 [55インチ]


購入情報:
- 購入時期: 2017年頃(約7年前)
- 購入場所: ヤマダ電機
- 購入価格: 約30万円

使用期間と状態
7年間の使用状況:
- 有機EL(OLED)パネルの焼き付きなし
- 画質は良好なまま
- 故障理由: 電源が入らなくなった
問題点:
- Android TV OSが重くなり、反応が遅い
- アプリ起動や操作に数秒かかる
- ストレスが蓄積する状態
パネル自体は元気だったため、処分するのはもったいない気持ちがあります。
コスト比較
| 項目 | 旧テレビ(KJ-55A1) | 新テレビ(K-65XR80) |
|---|---|---|
| 購入価格 | 約30万円 | 約32万円 |
| 使用期間 | 7年 | - |
| 月額コスト | 3,571円/月 | 7年使用で3,809円/月 |
| サイズ | 55インチ | 65インチ |
| 有機EL | ○ | ○ |
| OS動作 | 遅い | 快適 |
月額コスト計算(旧テレビ):
300,000円 ÷ 84ヶ月(7年) = 3,571円/月
レンタルサービス(Rentio)と比較すると、購入したほうが約1/5のコストで済みます。

7年で30万円のテレビが無価値になるのは残念ですが、月額コストで考えると妥当な範囲と言えそうです。
まとめ
購入の総括
- 購入価格: 約32万円(65インチ有機EL)
- 買い替え理由: 7年使用したKJ-55A1の故障
- 主な改善点: サイズアップ(55→65インチ)、Android TV OSの高速化
- 断捨離: 60万円相当の機器を処分し、シンプルな構成に
購入後の満足度
満足している点:
- Android TV OSの動作が快適
- 65インチで視聴体験が向上
- 壁掛けでリビングがすっきり
疑問点:
- テレビ視聴時間が少ないため、有機ELの必要性
- サウンドバーなしでも問題ない(内蔵スピーカーで十分)
今後の計画
- コーブ照明(間接照明)の設置
- 壁のデザイン改善
- 配線の壁内埋設
作業時間を確保次第、段階的に実施予定です。
購入判断の参考情報
月額コスト(7年使用想定):
- 新テレビ: 3,809円/月
- 旧テレビ: 3,571円/月(実績)
7年使用できれば、レンタルの約1/5のコストで済むため、コストパフォーマンスは良好と判断できます。


