Embody Chairのキャスター交換で8,000円節約 | 汎用品で代替可能
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Embody Chairのキャスター交換で8,000円節約 | 汎用品で代替可能

最近、椅子の近くにプラスチックの破片が落ちていたので、椅子のどこかが崩壊しているのかと思っていました。3日目にやっと破損箇所を発見しました。

なんと、Embody Chair(Herman Miller製のエルゴノミクスチェア)のキャスター部分が崩壊してきています。

この記事について

学べること

  • Embody Chairのキャスター破損の状況と原因
  • 純正品と汎用品のコスト比較
  • Amazonで購入できる代替キャスターの選び方
  • キャスター交換の簡単な手順

想定読者

  • Embody Chairのキャスターが破損して困っている方
  • 純正品より安価にキャスター交換したい方
  • 高級チェアのメンテナンスに興味がある方

前提条件

  • 特別な工具は不要(引き抜くだけで交換可能)
  • 推定所要時間: 5分

問題の発見

破損したキャスター

キャスターのプラスチック部分が経年劣化で崩壊してきています。

コスト比較

Herman Miller公式サイトでキャスターの価格を確認したところ、1個あたり約2,000円です。

選択肢価格メリットデメリット
純正キャスター10,000円(2,000円×5個)動作保証、色合い一致高価
汎用キャスター2,000円前後(5個セット)大幅なコスト削減色合い・サイズが若干異なる可能性

5個交換すると10,000円になってしまうため、汎用品で代替できないか検討します。また、10年後に再び壊れることを考えると、コストパフォーマンスの良い選択肢を探したいところです。

汎用キャスターの選定

純正キャスターの詳細

よく見ると、このキャスターは汎用品のようなので、Amazonで類似品を探すことにしました。

選定ポイント:

  • フローリングで使用するため、傷つきにくいゴムタイプを選択
  • 差込式(11mm穴径)に対応していること
  • 車輪直径は純正品に近いサイズ
キャスター 差込式 OAオフィスチェア用ホイール 5個セット 取替えゴムキャスター ホイール差込式 360度回転 椅子 静音 静音 傷つけにくい 適応穴直径11mm 車輪直径Φ65mm

キャスター 差込式 OAオフィスチェア用ホイール 5個セット...

<素材>ゴムとウレタンを採用し、軽量且つ頑丈で動きもスムーズなので、床に傷付きにくいです。

価格:¥2,899

交換作業

キャスター比較

翌日、購入したキャスターが届いたので、純正品と比較してみます。

純正品(左)と汎用品(右)の比較

気づいた点:

  • 汎用品(右)は純正品より一回り大きい
  • 色合いが純正品(黒)に対して、汎用品はグレーで若干異なる
  • ダブルホイール(2輪)タイプを選択

交換手順

キャスターの交換は非常に簡単です。

  1. 椅子を横にして、古いキャスターを引き抜く
  2. 新しいキャスターを差し込む
  3. 5個すべて交換する

所要時間: 約5分

交換後の様子

交換完了後の椅子

全てのキャスターを交換しました。

横から見た様子

色の違いは想定よりも目立ちます。真っ黒ではなく、グレーがかった色合いです。

考察

ダブルホイール vs シングルホイール

今回はダブルホイール(2輪)タイプを選びましたが、これにはいくつか理由があります。

ダブルホイールを選んだ理由:

  • 体重が2つのタイヤに分散されるため、破損リスクが低い
  • 安定性が高い

シングルホイール(1輪)の選択肢:

  • デザイン性の高い製品が多い
  • より一般的で選択肢が豊富
  • Embody Chairのスタイルには合うかもしれない

どちらを選ぶかは、耐久性重視かデザイン重視かで判断すると良いでしょう。

まとめ

  • コスト削減: 純正品10,000円 → 汎用品2,000円で8,000円の節約
  • 所要時間: 約5分(工具不要)
  • 動作: 問題なく使用可能、静音性も良好
  • 注意点: 色合いが純正品と異なる(気になる場合は純正品推奨)
  • 耐久性: 今後の使用で検証予定

汎用品でも十分に代替可能です。コストパフォーマンスを重視する方にはおすすめの選択肢です。

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Yuki Matsukura

Yuki Matsukura

2003年からブログを書き続けるWeb系エンジニア。 コードだけでなく、家電やガジェットの修理、改造、応用の過程を記録している。 評論より実践、完成品より失敗も含めたプロセスこそが価値だと信じて、手を動かし続ける日々。

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