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LS-WH1.0TGL/R1

NASを新しくした。

やはり、ミラーリングされていないと、ストレージとして使えない。バックアップ用ハードディスクとしての役割しか持たない。
ってことで、RAID1が使えるNASを買った。

初期状態では、RAID0で組まれているので、RAID1を使う場合は再構築が必要になる。再構築とRAIDのチェックで一晩は覚悟しておこう。

特筆すべきことは、今までのLANDISKはハードディスクがスピンアップするまで、Windowsからアクセスしたときにハングした状態になるのだが、このNASは待ち時間無しにアクセスできる。

BUFFALO Link Station RAID機能 省エネ ネットワーク対応HDD1TB LS-WH1.0TGL/R1

BUFFALO Link Station RAID機能 省エ...

HDD-E

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Yuki Matsukura

Yuki Matsukura

2003年からブログを書き続けるWeb系エンジニア。 コードだけでなく、家電やガジェットの修理、改造、応用の過程を記録している。 評論より実践、完成品より失敗も含めたプロセスこそが価値だと信じて、手を動かし続ける日々。

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